成績ap講師たちから高校生の君へおくるブログ

カテゴリー:長澤先生

Apヒストリー 第11話 授業撮影スタート

こんにちは。長澤です。

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7年前の春、いよいよ僕は撮影デビューを果たします!

※前回の記事はこちらへ

 

 

それまでは自分の授業を撮影するなんて、

エースセミナーの教科ミーティングでダメ出しされるために撮らされた(苦笑)

ライブの授業くらいだったので、ちゃんとカメラを意識して

撮影するのはもちろん初めて。

 

 

超キンチョーしたのを覚えていますね。

初めての撮影はペンゼミ高村校(平塚市内)。

 

 

きれいな撮影ルームにちょっと感動したのもつかの間、

「じゃあこんな感じで撮ってね。

時間はこのくらいかなぁ。終わったら言って下さいね~」

とあいかわらずキャッチーに指示を出して去っていく帆足。

 

 

…一人取り残された僕は、とりあえず少し撮ってみてから考えようと思い、

カメラの前にスタンバイ。

 

 

ピッとリモコンを押して(あっちなみに僕たちの撮影は

全てセルフサービスなんです。

カメラも自分で回さないとならない地味~な作業なんですよ!)スタート!

 

 

と思いきや、

「ホ、ホワイトボード!?!?」

 

 

そうなんです。

僕はそれまで黒板&チョークでしか授業をしたことがなく、

Wボード&マーカーという組み合わせは全くの初体験!

 

 

同業の方ならわかると思いますが、

この業界、 黒板派とWボード派で大きく割れるところでありまして、

勝手が違うと全く調子が出ないのです↓↓

 

 

それこそ野球選手が他人のバットとスパイクで

打席に立っているみたいなものなのです。

 

 

まぁ仕方ない。と、ここは気を取り直していくのですが、

試しに撮ってみた自分の授業はお世辞にも良いとはいえず

(とにかく堅い・早口・抑揚がない等々)、

我ながら 「こりゃひどいな」 と思いました(苦笑)

 

 

Wボードも全くなじまず、小1時間くらい撮影しましたが全然でしたね。

そんな状態でしたが、とりあえずペンゼミの先生に見せてみましょう(by帆足)

ということになり、僕は「エースセミナーのナンバー2ってこの程度かよ」

と鼻で笑われる恐怖にさらされるのでした。。。

To be continued…

苦悩

Apヒストリー 第10話 映像授業のきっかけ

こんにちは。

長澤です。

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※前回をお読みいただいていない方はこちらへ

 

 

基金訓練事業でコンサルタントとして

入っていた某教室でのことです。

 

就職のために途中退所することになった

当時 26歳の青年がいるのですが、

彼は将来自分で独立してやってみたいという 夢を

僕に話してくれていたので、 僕も自分の職業観や

今の事業のことなどを 機会がある度に話していました。

 

 

そして退所の挨拶に来た彼が最後に僕にひとこと・・

 

 

「長澤さんと出会えて、

ここに来て良かったと思います」

 

 

という彼の言葉に、 涙が出そうなくらい嬉しかったです。

 

 

やっぱり誰かの助けになれた、 役に立てたと思う瞬間が、

仕事人として一番やりがいを感じられる

瞬間なのではないかと思います。

 

 

Apシステムを受けている高校生にも、

そう思ってもらえるように なりたいなぁと思いました。

 

 

では、Apヒストリー10話目 です!

 

小中学生の映像授業を導入することで

その魅力に気づいた僕でしたが、

肝心のエース・セミナー高等部の立て直しの

妙案はなかなか思いつかず、

悶々としていたことは前回お話ししました。

 

 

しかし、またもや事態を大きく動かす 1本の電話があるのです!

 

 

「あっ、お久しぶりで~す。元気ですか??」

 

 

この元気な声は…。

そう電話の主はまたもやその人、帆足二郎 でした!

 

 

帆足:「長澤さんて 映像授業 撮ってみる気ない~?

ペンゼミ内だと高校英語の映像作れる人がいないんですよね~」

 

長澤:「?????」

 

帆足:「あ、突然でごめんなさいね(笑) 実はね…」

 

帆足の話をまとめるとこんな感じでした

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ペンゼミ高等部の数学の授業を各高校の進度に合わせるために

自身の映像授業に切り替えたところ、

なかなか良い感じ(生徒の評判も成績も)だったのだが、

英語が受験対応の授業しかないためイマイチだ。

 

そこで英語も自前でもっと良いもの(映像授業)を作りたいが、

社内に今のところ適任者が見当たらない。

そういえば長澤さん高校英語をずっと教えてたよなぁ。

長澤さんやれそうなんじゃない? 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

まったく寝耳に水でしたが、そこは好奇心旺盛な僕。

 

 

「面白そうですね!」

 

 

ととりあえず食いつきました(笑)

 

 

ただし、映像授業っていったってまったくの初めて!

何からやれば良いのか見当もつきません。

 

 

まぁとりあえず1回撮影してみましょうということになり、

春期講習の空き時間を利用して、

ペンゼミの撮影ルームのある教室へと出向くことになるわけです!

 

 

余談ですが、今回のこのやりとりは、

今思えば2人の性格を実によく表していたなぁと思いますね(笑)

 

 

映像なんて全くわからない、しかも当時は別の会社の人間を

サラッと引っ張りこむなんて、 普通の感覚の人には出来ないと

思いますが、それを「感性」でやってしまう帆足。

 

 

映像授業の「え」の字もかじったことことがないのに、

「それ面白そうっすね!」と言えちゃう、

座右の銘は「見切り発進」の長澤(笑)

 

 

Apシステムは2人のこの空気感みたいなもの

(上手く伝わらなくてゴメンなさい!)がなかったら、

絶対に形にならなかっただろうなぁって思います。。。

 

To be continued…

 

握手2

Apヒストリー 第9話 理解できた自分の立場

こんにちは。

成績Apシステムの長澤大輔です。

英語を担当しています。

よろしくお願いします!

 

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※前回をお読みいただいていない方はこちらへ

 

映像授業 との出会いをはたした僕は次の日に社長に直訴して、

導入にこぎつけました。

 

 

前回お話ししたこの「ワン・ツー・ワン個別学院」

という授業システムをご存じない方に、

改めてどんなものかを説明すると、

ポイントは次の3点です。

 

 

① 無学年・無学区での授業が可能

② 1人の講師で複数の生徒への対応が可能

③ 1教室で利益を出すことが可能

 

こんな感じですね。

 

 

1人である程度の人数を抱えるにはこれかなと。

 

 

ただし、僕もそれまでは集団授業で

ガンガン教えてきたいわゆる「塾講師」だったので、

 

 

“映像授業で成績取れるのか!?”

“自分がメインで教えた方が

いいんじゃないのか!?”

 

 

と半信半疑なところはありました。

 

 

しかし、

それはただの取り越し苦労でした。

 

 

僕が思っていた以上に、映像授業の良さがありました。

当然教室運営のノウハウは必要なのですが、

それがあれば「所詮映像でしょ…」

という偏見は全く的外れだなと。

 

 

発見することがたくさんありましたね。

でも、これを導入して僕が一番学んだこと・気づかされたこと、

それは、 「今までは自己満足だったんだな…」 ということでした。

 

 

「自分が教えて“あげて”いるんだから…」

「これだけ一生懸命にやって“あげて”いるんだから…」

だから生徒は満足しているに違いないって…。

 

 

でもそれは明らかにこちら側のエゴで、

生徒が本当に満足するかはそこじゃないんですよね。

 

 

「授業をする」立場から、「授業をプロデュースする」

立場になって良くわかりました。

生徒のことがよく 「見える」ようになったんだと思いますね。

 

 

自分たちはあくまで生徒サポートする立場なんだということを、

きちんと理解することができました。

 

 

さて、こうして映像授業の良さに気づき、

師の仕事を再認識をしていった僕でしたが、

もうひとつエース・セミナー高等部の

立て直しという仕事が残っているわけです。

 

 

ただし、これまでもお話ししていたように完全に手詰まり↓↓

 

 

しかし、この小中学生の映像システムを実際に自分で使ってみて、

その良さを体感したのとちょうど同じ頃、

偶然にもまたもやあのヒトからの電話が

鳴って事態は動き出すのです…。

To be continued…

 

電話が繋ぐ縁

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