成績ap講師たちから高校生の君へおくるブログ

カテゴリー:大学受験を目指す君へ

輝く自分の未来のために! ~霊体験~

こんにちは。 高校生活応援個別システム成績Ap代表,

数学・化学などを担当している帆足です。

 

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俺が決定的に変わったときについて書いています。

前回の記事はこちらへ

 

 

今日は、遺書が届いたあとの通や、葬儀のときの話です。

 

 

親父が死んだ翌日の夜、通やが行われました。

遺書のとおり、密葬でやったのですが、

たくさんの方たちが来てくれ、 通やが終わった後の話です。

 

 

夜中に珍しく眠れなくて (普段の俺は、3分あればどこでも寝れます。ね、齋藤ちゃん)

2階の控室で、 「あー、明日、親父、焼かれちゃうんだな。」 って思い。

 

 

最後にもう一度しっかり顔を見ておこう! って思ったわけです。

1人で、真っ暗な階段を下りて行きました。

明日、葬儀が行われる部屋にはいると、 その中は結構明るかったです。

 

 

棺の前に行き、顔の部分のふたを開けました。

親父のほっぺたに触ると、 冷たく、弾力がありませんでした。

 

 

「ふー」

 

 

と溜息をつき、心の中で、

 

 

「あー、本当に死んでるんだ。」

 

 

って思いました。

 

 

そのあと、葬儀のために準備された 一番前の椅子にこしかけました。

ボーっとして、何も考えていませんでした。

 

 

少しすると、棺の左右に、装飾で飾られた花などから、

「がさがさ、がさがさ」って音が出ていることに気付きました。

 

 

ん、何だ??外か??猫か??って思いましたが、

それは、明らかにその部屋の中でしていました。

 

 

不思議な感覚だったのですが、頭に浮かんできたのは…

あ、親父だ!!ってことでした。

 

 

そして、声に出して言いました。

 

 

「あれ、親父か~?」

 

 

すると、葬儀のときに使う鈴(りん)が

 

 

「チーン」

 

 

と一度だけ、はっきりと鳴ったのです。

 

 

これが、俺が体験した、

霊っているんだなという初めての出来事でした。

 

 

【今日のまとめ】

人は、死んで終わりじゃないと思う。

きっと、終わりはまた始まりで、 そこから幸せなのかどうかは、

現生で、 どんな生き方をしたのかで決まるんだと思う。

だから、誠実に精一杯生きていこう!!

 

ガッツ2

輝く自分の未来のために! ~遺書~

こんにちは。 高校生活応援個別システム成績Ap代表,

数学・化学などを担当している帆足です。

 

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前々回から、

俺が決定的に変わった18歳から20歳について書いています。
前回の記事はこちらへ
輝く自分の未来のために! ~突然の悲報~

 

 

さて、俺の考えを変えた、親父が死んだあとの5日間です。

親父が自殺をした次の日、子供たち、母親、工場長…、

に宛てた遺書が届きました。

 

 

今日は、俺と妹(紀子)に宛てられた遺書を紹介しますね。

読みづらかったらごめん。

でも、遺書を読む機会って普通はないでしょ。

死ぬ間際にたった人が何を思ったか、 興味を持って読んで欲しいです。

 

 

 

二郎殿、紀子殿

動き、勉強してすばらしい人間になれ。

わたしのような人生を歩むことはいけない。

或る程度のものしか残せないが、 後は幸福であることが一番だ。

 

二郎はできるだけ家庭教師をやって、 世間を広くしたがよいと思ふ。

紀子はかわいい女の子になるよう心しなさい。

当分の間は狭い世間にとまどうかもしれないが、 強く生きることを希む。

 

生者必滅、会者常離、これが人間の生き様である。

悲しからうとも悲しんではならぬ。 恥ずかしからうとも恥ずかしがってはならぬ。

 

ある人数、累ねるとあるいは数千人、 否、

数萬人のただ一瞬の支えのために 父の苦しみがあり、

そして始まり、そして終わる。

 

だが、わたしは知っている。終わりはまた始まりでもあり、

即ち、わたしが終わったとき、三人の苦しみも始まろう。

 

人は或いは、ヒキョウの名の許に云々するとは

云え時間と共にそして若さと共に君達の意欲は回復するであろう。

そして希ましい。

 

片手にピストルの名セリフを父は忘れるものではない。

男子、一度立って事を行えばこれ即ちサムライの気持ちでなければならぬ。

 

そして思い起こす。父が腸閉塞のみぎり、 救急車に運ばれる姿を見て、

二郎が「カッコイイ」と云った言葉を… 終生忘れるものではない。

 

やはり人間カッコ良さも忘れはならぬ。 そこにおいての考え方の

出発点が見いだされるかもしれぬからだ。

 

とはいふものの、ピストルを片手にしたサムライは

裏返せばやはり心弱き人でもあらう。

 

そこには、悲痛さの中ではなく、 勇壮さの中にこそその決断は

ニブらないもの、 …この人間の弱さを垣間見つつ、

考えそして書きしるす父の努力を忘れずにいてほしい。

 

考えるに、帆足家は父親の情の短さがつきとっている。

私、父も実の父とは小学校4年迄しか過ごしていない。

 

今までこれが不幸と思ったことはないが、

一旦二人の子を思ふと甚だしく不幸だったと思ふ。

 

そしてこれを押しつけねばならぬ残念さに心痛む。

が時間の長さにおいて父よりも幸福であると承知してほしい。

そして長い、平凡且つ幸福な生活をきずかれるよう希む。

 

最後に残ったお母さんは大変である。 少々でも助けとなることがあれば、

理クツ抜きに手伝ってほしい。

それが又君達二人を育てるかてとなるからだ。

 

 

 

【今日のまとめ】

「男子、一度立って事を行えば、 これすなわちサムライの

気持ちでなければならぬ!」

これを読んだとき、俺はボーっとしていて、

すぐには意味がわかりませんでした。

 

そのあとノートが届くまでは…。

 

手紙

徒然なるままに・・・「強さ」の形・・・

こんにちは、武田です。

少し前の「節目」のお話の続きを書きたいと思います。

 

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父が市長選に出るという手紙を受け取った武田は、
春休みに帰省することになります。
正直、半信半疑のまま実家に帰りました。

 

 

父は既に、3月末で退職の準備を進めているところでした。 
退職してから、地域の会合に出席するため、
政策ビラや父の略歴が書かれリーフレットなど、
様々見慣れないものが、 武田家に集結していました。

 

 

その様子に父の決意と母の

決心を知ることになるのです。 

 

 

母は、「普通が一番よ」そういうタイプの人でした。

 

 

だから、そんな母が、普通とは言い難い父の決意を

受け入れたことにビックリしていました。

 

 

父と母は普段と変わらぬ生活をしていて、
姉だけいつも通り何かに不機嫌で・・・(でも妹の私には優しいのです。)

 

 

いつもの我が家でした。「変わらない」そう確信して春休みを終え、
大学に戻りました。

 

 

大学生活をそれなりに楽しみながら過ごしていた私には、
実家での変化は何一つとして伝わってきませんでした。

 

 

だから、何も考えずに夏をむかえ、愕然とするのです。
自分以外の変化に。

 

 

まず、いつも最寄駅(車で1時間)まで
必ず迎えに来てくれていた父の姿は無く、
その代わりにやけに痩せてきつい顔立ちになった姉の姿がありました。

 

 

車で、地元に近づくにつれて、いたる所で父の顔を目にするのです。
かなりぎこちない笑顔の父のポスターです。これが二つ目。

 

 

そして、連れて行かれたのは自宅ではなく、選挙事務所でした。
これが三つめです。

 

 

 

翌日からこの事務所の手伝いをすることになります。
最初は、電話番から始まり、

次に自分の同級生への講演会参加のお願い電話に変わり、
最後の1週間は街宣車に乗り込み声をからすことになっていきます。

 

 

本当に何もわかっていませんでしたね。
こんなにも選挙には利害が絡むことを。

 

 

全てがそうだとは思いませんが、小さな町のことです。
どこかで必ず繋がっている。

 

 

その街で生きていく限り、ずっとその繋がりが続くことを、
私は気付いていませんでした。
気付けなかった武田は、様々失っていくのです。

 

 

そして、投票日前日、選挙事務所は祖母の家のすぐ近くだったため、
その日は姉と祖母と3人で父の最後の街頭演説を待ちました。
その時の光景を私は今でも忘れません。

 

 

母を伴った父が戻ってきたときのことです。
今まで何十年と父の影に隠れ、決して表に出ることのなかった母が その日、
初めて人前でマイクを握り、声を限りに父への投票を訴えていました。

 

 

声を震わせ、精一杯の「お願い」でした。
私も姉もそんな母の姿は一度も見たことがありませんでした。
二人とも涙が止まりませんでした。

 

 

本当の意味で、

「母の芯の強さ」を見た気をがしました。


信じた人のために「尽くす」

母の「強さ」の形でしょうか。

 

 

人の「強さ」の形は様々なことに気がつきました。
ただ、それを「いつ」「どこで」形にできるかで
その人の真価が問われるのかも知れません。

 

 

私たち姉妹は、このほんの一時期に
両親の「強さ」を感じられたのではないかと思います。

 

 

親になったことがないので、子どもの立場からすると、
とても「幸せ」な経験だったのかとも思います。

 

 

それも、20年以上経ち、振り返ることができる
自分になったからなのかもしれませんね。

 

 

二十歳の武田は気付くどころか、その日の夜、
親戚から投げつけられた一言で、
勝手に一人で落ち込むことになるのです。

 

 

「落選したら、大学はやめることになるかもしれないから、
そのつもりをしておきなさい。」

 

 

長くなったので、続きは来週にします。
重たい話題にお付き合いいただき、
ありがとうございます。

 

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