成績ap講師たちから高校生の君へおくるブログ

カテゴリー:Short Break=N澤の独り言

Apヒストリー80(short break…)

こんばんは。長澤です。 Apヒストリーも80回目。区切りの今日は『short break…』の回です。 今日は『家族』をテーマにしましょう。 もうすぐ「あの」大震災から丸1年が経ちます。この1年、巷では「絆」という言葉を聞かぬ日はなく、誰もが身近な人、特に『家族』との繋がりを考えることが多かったのではないでしょうか? 長澤は今は一人暮らしの独身貴族(?)ですが、両親と妹の4人家族で育ち、大学生くらいまでは実家で生活していました。 今でこそあまり珍しくないですが、うちの両親は離婚しています。しかも今で言う熟年離婚の走りですね。僕が二十歳を過ぎたくらいで、母は置き手紙一つで家を出ていきました。 当然、そんな昨日今日のことだけで、そこまでの行動に母が出るわけもなく、その伏線は数年前からあった“らしい”です。“らしい”…っておかしくない??って思うかもしれませんが、それがホントに“らしい”なんですよね。 なぜなら、高校に入ったくらいからあとの家での記憶が、僕はほとんどないのです。学校での出来事や、友達とのエピソードは結構覚えているのですが、家での記憶だけスコーンと抜けているんですよね。もちろん毎日家には帰っていたし、両親の顔も見ていたのですが、全く覚えていないのです。今思えば、両親の不仲という現実から目を逸らしていたのかなぁって思います。そして、突然母はいなくなりました…。 そのことがすべての原因かはわかりませんが、それ以来僕も家を出て父とは一切の連絡を絶ち(以後16年間で会ったのは妹の結婚式の3時間のみ)、再会したのは終末癌と診断されてからでした。結局その溝を埋められたかどうかわからないまま、父は他界しました。 …ってこういう書き方をすると、なんか重たいなぁって感じですよね? 自分で書いていてもそう思います(苦笑) でも、実際はそんなことは全然なく、今はその時その時の両親の考えを受け入れることが出来ます。 父は、最後まで僕たち兄弟には一切の言い訳をせず、生涯を全うしました。亡くなった後、父がその苦しい胸中を綴った便せん十数枚にも及ぶ手紙が見つかりました。銀行の貸金庫に入っていたのですが、生前「一度確認しておけ」と言われたのに、忙しさにかまけて放っておいたのです。なんで生きている間に見つけて読んであげなかったんだろう…切なくて銀行のロビーで号泣しました。 母は、当時はまだ世間的には受け入れがたい選択をしたことで、50歳も半ばを過ぎてパートを掛け持ちしながら一人で自活するなど、その後結構苦労していましたが、今は小学校の同級生だった方と再婚し、幸せに暮らしています。カッコ良いでしょ?(笑) 今この歳になって、男性として、女性として、そして一人の人間として、両親のことは素直に尊敬しています。 震災後、被災地から遠く離れた東京近郊でも、家族や身近な人との『絆』の再認識を煽るようなメディアの論調が多い気がしますが、僕にはどうしても紋切型の聞こえの良いもののような気がする時もあります(決して批判しているわけではありません)。 家族とのそれ(絆)って、そんな単純なものではなく、長い年月を経て初めて身に染みるものだったり、時間がたつことで初めてわかることも多いのではないでしょうか? 僕だって、高校・大学時代から社会人になってでさえ、その渦中にある時はわからなかったことも多かった気がします。 家族の意味や、その大きさをいつどうやって感じるかは、僕は 人それぞれ だと思いますし、決して他人が押し付けるものではないんだと思います。ただ、あるべき時にそれを感じられる素直な気持ちは持ち続けていたいし、今は良くわからないよっていう中高生にもそうあってほしいなぁと思います…。 そうそう、そういえば大学入ったくらいの時、妹は「付き合うならお兄ちゃんみたいな人!」って友達に言ってたらしいんだけど、結婚した旦那さんは僕と全然違うタイプなんですよね~(笑) 妹よ、なぜだ?? To be continued…

Apヒストリー70(Short break…)

こんばんは。長澤です。 Apヒストリー70回目、区切りの『Short break…』の回ですね。 今日は1月9日、晴れ着姿の女の子を街中にチラホラ見かけました。初々しいスーツ姿の男の子もいました。そう、今日は成人式です。新年一発目のテーマは成人=「大人」でいきましょう。 「大人」になるとはどういうことでしょう? 成人年齢を18歳に引き下げようか?といった議論がされるくらいなので、国策レベルではそれは「年齢」で区切られるものなんでしょうね。 でも、学費や生活費等すべて親に負担してもらっている大学生を本当に「大人」と呼んでいいものかは、意見の分かれるところですよね?  遊技施設の料金なんかも中学生以下は子供料金だけど、それ以上は「大人」料金だったり。ホント、その線引ってあいまいであやふやです。 僕自身、自分が「大人」だと自覚したのは、大学を出て社会人として働いてからな気がします。それまでは、いくら成人式を迎えたといっても、気持ち的にはどっぷり学生気分でしたし(当たり前ですが)、実家にいることもあって経済的にも自立していたわけではないですからね。 じゃあ何が社会人になる前と変わったのかと言えば、それはやはり『責任』が生まれたということなんだろうな…と思います。 自分の周りの人に対しての責任 社会に対しての責任 そして、 自分の生き方の対しての責任 字面にすると堅苦しいけど、要はそういうことなんだろうと思います。言い方は乱暴だけど、自分のケツは自分で拭けと。その覚悟が出来ている人が、大人なんじゃないかなって思いますね。自分の場合はそのキッカケが、就職して自活を始めた時だったんだと思います。 そう考えると、年齢ではないですよね。若くても、そこがしっかりしている人は「大人」だし、いくつになっても自分の人生に言い訳ばかりしている人は「大人」気ないし。そんな大人しか周りにいなかったら、それを見て育つ子供もそうなるに決まってます。 新成人のネットアンケートの結果で「今の日本を変えたいか?」という問いに、80%以上の新成人が「はい」と答えたそうです。 新成人諸君。 日本を変えようとか、世の中を変えようとか、それも確かに素晴らしい志だし、君たちにかかる期待は大きいんだろうと思います。 でも、自分の責任をしっかり果たす、言い訳をしない生き方をする、そんな『大人』にまずはなって下さい。 そんな『大人』が創る日本は、きっと素晴らしい国になっているんじゃないでしょうか? 僕も微力ながら、まだまだ君たちに負けないように頑張るつもりなので、一緒にカッコイイ『大人』になりましょう。 ということで、2度目の成人式を迎えた長澤からでした(笑) To be continued…

Apヒストリー60(Short Break…)

こんばんは。長澤です。 今日はホントに寒かったですね。一気に12月、師走らしくなってきました。毎年この時期になると「一年早いなぁ」と思いますが、今年もやっぱり思います。しかもビックリするくらい(苦笑)。来年も同じこと言ってそうですが、なにはともあれあと今年もひと月。終わりよければ…ってことで頑張ります! さて、今日は区切りの60回目ということで、Short Breakの回です。今回のテーマは「友達」にしましょうか。 長澤が社会に出てから今年で丸16年。その間に知り合った人たちもたくさんいるけれど、やっぱり「友達」といったら学生時代のそれが多数を占めています。小学校からの同級生もいれば(35年のつきあい!?)、大学時代のバイト先の仲間やサッカー繋がりの人たちまでいろいろです。 で、この時期になると「忘年会やりましょう!」というメールが来たりします。今年も大学の同級生や、高校のサッカー部の仲間などなどお誘いを頂きました。日頃仕事が忙しいことをいいわけに、不義理をはたらいているにも関わらず、誘ってもらえるのはホントにありがたいです。出来るだけ時間を作って参加しようと思っています。 …「誘ってもらう」って友達なのにヨソヨソしくない??って思った高校生や大学生は、まだ友達が周りにいるのが当たり前なんだと思います。 この歳くらいになると、「友達」との関係もメンテナンスをしっかりしていないと、なかなか続いていかないのが現実です。転勤で地方や海外に行ってしまったり、生活の時間帯が全くかみ合わなくなったり、結婚などの環境の変化に埋もれたり…。 学生時代って、あたりまえだけど同じような境遇の人が周りに多く集まります。だからあまり相手の置かれている状況を気にかける必要がないんですよね、たぶん。 でもそれが一歩社会に出てしまうと、さっき言ったように一人ひとりの置かれている状況が全然違ってしまいます。それをお互いに気遣いながら、メンテナンスしながら関係を続けていくのって、結構大変な気がします。 僕も20代の頃はあまりそこのところ深くは考えていなかったのですが、でも歳を経るごとにその存在のありがたみや、重みもわかってきました。自分の都合だけでそれをコントロールしようとすると、良い友人関係は続かないんじゃないかと思います。だから、気にかけてくれて声をかけてくれる彼らには、ホントに感謝しなくちゃなぁって思います。まぁ当人には言わないですけどね(笑) 高校生・大学生の人たちに「今の友達と20年後も(それが年に数回かもしれないけど)同じように笑って集まれる?」って聞いたら「何言ってんの??」って感じの人が多いんじゃないでしょうか? あと5年もすれば僕の言っていることがわかると思いますが、その時に「あれ?」ってことにならないためにも、頭の片隅にでも長澤が言ってたことを覚えていてくれたら良いかなぁと思います。 人間関係ってメンテナンスが大切なんだよ…って。 あっ飲み会(忘年会)の報告はまたブログで(笑) To be continued…  

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成績Ap講師紹介

ブログを更新している成績Apの講師たちを紹介します

現役高校生のための『成績Ap』 のスタッフ5名(武田・岡村・齋藤・長澤・帆足)が曜日持ち回りで当ブログを日々更新。

曜日ごとに担当が変わります

【高校の授業がまるわかり】 完全学校対応の個別指導が、あなたの近くで受けられます。現役合格率100%数学担当帆足先生

帆足 二郎先生
数学担当

高校生専門塾成績Ap代表。
若者に厳しい世の中、そんな状況に負けない覇気あるやつを育てたい!!

【高校の授業がまるわかり】 完全学校対応の個別指導が、あなたの近くで受けられます。現役合格率100%英語担当 長澤D大輔

長澤 大輔先生
英語担当

系統だった英文法はわかりやすいと好評。淡々とした口調にも厳しさがにじみ、生徒の心を離さない。

【高校の授業がまるわかり】 完全学校対応の個別指導が、あなたの近くで受けられます。現役合格率100%英語担当齋藤一憲先生

齋藤 一憲先生
英語担当

歯切れの良い講義と物言いで飽きない授業に定評あり。カラフル板書とハイテンションでやる気アップ!

【高校の授業がまるわかり】 完全学校対応の個別指導が、あなたの近くで受けられます。現役合格率100%現代文・古文担当武田先生

武田 奈未先生
古典担当

源氏物語と徒然草をこよなく愛する古典学者。漢文にも精通。「古くを知りたいならまずは文法!」が持論

現役高校生応援塾 成績Ap

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神奈川県の海沿いの二宮に本部を持つ『高校生応援個別学習システム成績Ap』の公式ブログです。

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