【厚木市・伊勢原市の学習塾】「時間は平等ではない」から学ぶ、夏休みの主体的な勉強習慣の作り方
2026年07月28日(火)
愛甲石田や成瀬エリアでも、いよいよ夏本番の暑さがやってまいりました。「酷暑日」なんて言葉ができるとは想像もしませんでした。
神奈川県で長年地域密着の指導を行っている教室長の岡村です。
今日の教室では、成瀬小学校の生徒たちが「夏休み最高だ!」と嬉しそうに話していました。子どもたちの弾ける笑顔を見ると、私も本当に元気が湧いてきます。
先日、成瀬中学校に通う生徒たちに「残された時間はどれくらいあるかな?」と問いかけてみました。
寿命を80年と仮定して計算すると、約4200万分という数字が出ます。「多い」「少ない」と様々な意見が出ましたが、「今この瞬間も時間は減っているけれど、長生きできればみんな幸せなのかな?」とさらに聞くと、ある生徒が「何をするかが一番大事だと思う」と答えてくれました。
夏休みの約5万8000分という時間に対しても、主体的に何かを取り組む時間を計画しようと、子どもたちの目の色が変わった瞬間でした。
夏休みに入ると、保護者の皆様からは「うちの子、勉強しないんです」「せっかく身についた勉強習慣が、長い休みのせいで崩れてしまいそうで心配」というお声を本当によく伺います。
特に高校受験を控えた学年の親御さんにとっては、周りが努力している中で我が子だけがダラダラしているように見え、焦りや不安を感じてしまうのも無理はありません。
夏休みを充実させるための、私からのアドバイスです。
- 結論:夏休みという自由な時間を、お子様自身に「主体的にデザイン」させてみてください。
- 理由:誰かに決められたスケジュールをこなすだけではモチベーションが続かず、自分で「ゆっくりする時間」と「主体的に何かに取り組む時間」を計画することで初めて、持続可能な学習姿勢が育つからです。
- 具体例:まずは「1日の中で、絶対に勉強する60分」を本人の意思で決めさせてみましょう。自分で決めて実行できたという小さな成功体験が、確固たる勉強習慣の土台を築きます。
勉強の本質とは、ただ知識を暗記することではありません。
「時間は平等ではない」という現実を理解し、限られた時間の中で「自分は何を成し遂げたいか」を考え、行動をコントロールする自立のプロセスそのものです。
この夏休みに自分だけの時間をデザインできた経験は、秋以降の定期テスト対策の大きなエネルギーへと変わっていきます。
伊勢原市 学習塾や厚木市 学習塾をお探しの地域の皆様。当教室では、一方的な「やらせる指導」ではなく、生徒が主体的に時間を計画し、自立して歩めるようなサポートを長年大切にしています。
押し売りは一切行いません。お子様の夏の過ごし方に不安がある方は、いつでもお気軽に私たちにご相談ください。
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