2026年07月06日(月)2025年からの記事
【厚木市・伊勢原市の学習塾】「当たり前」の反対は?夏休みに育む感謝と勉強習慣
愛甲石田や成瀬エリアでも、いよいよ本格的な夏が近づいてまいりました。
神奈川県で長年地域密着の指導を行っている教室長の岡村です。
7月に入り、教室では成瀬小学校や石田小学校の生徒たちが「もうすぐ夏休みだ!」と元気いっぱいに話してくれています。子どもたちの弾けるような笑顔を見ると、私も活力を分けてもらえます。
先日、成瀬中学校の生徒たちと「日々の感謝」について考える時間を持ちました。
私が子どもたちに「当たり前の反対は何かな」と問うと「当たり前じゃない」と答えてくれたので、「あ〇が〇い」と5文字のヒントを出しました。
すると答えに気づいた子が何人もいましたが、まだ考えている子のために答えを声に出さず静かに待つ配慮をしてくれる子がおり、大変感心しました。
答えは「ありがたい(有難い)」であり、有ることが難しく、当たり前に有ることとは反対の状態です。
これを聞いて「じゃあ、ありがとう、ってそういうこと!?」と驚きの声を挙げてくれた生徒もいました。
夏休みが近づくと、保護者の皆様からは「うちの中学生 勉強しないんです」「親が毎日お昼ご飯を作ったりサポートしたりしているのに、それが当たり前だと思っている態度にイライラしてしまう」といったお悩みを本当によく伺います。
高校受験を控えた大事な時期だからこそ、感謝の気持ちを持たずダラダラする姿に焦りを感じてしまいますよね。
そんな夏休みの接し方について、私からのアドバイスです。
・結論:日々のサポートが「当たり前」ではないことに気づかせ、「ありがとう」の言葉を引き出してみてください。
・理由:「有難い」という言葉の通り、日常の支えは有ることが難しい(当たり前ではない)と知ることで、感謝の心が生まれるからです。
・具体例:ご家庭で「お家の人がご飯を用意してくれることも、優しさをもらえることも、決して当たり前ではないよ」と問いかけ、当たり前にしてくれている人へ「ありがとう」と伝える機会を意図的に作ってみてください。
勉強の本質は、ただ机に向かうことだけではありません。
周囲の支えに気づき、感謝できる豊かな心があって初めて、自立した本物の勉強習慣が身につきます。
誰かのために、そして自分のために頑張ろうと思える心の土台こそが、厳しい高校受験や日々の定期テスト対策を乗り切る一番の原動力だと私は考えています。
伊勢原市 学習塾や厚木市 学習塾をお探しの皆様。私たちは、学力向上だけでなく、人としての成長も温かく見守る指導を大切にしています。
押し売りなどは一切いたしません。学習面や生活面でお悩みがあれば、長年地域の子どもたちを見てきた私たちに、いつでもお気軽にご相談ください。


































