ペンゼミ成瀬校からのお知らせ一覧

「いただきます」に込める感謝。高校受験を乗り越える心の土台

2026年06月22日(月)

愛甲石田や成瀬エリアにお住まいの皆様、こんにちは。
長年、この地域で子どもたちの指導にあたっている教室長の岡村です。
先日の教室では、少し時間を取って『いのちをいただく』という話題に触れました。
我々が当たり前に口にしているお肉が、どのように食卓に届いているのか、命をいただく尊さについて生徒たちと語り合いました。

戸田小学校や成瀬中学校の生徒たちは、普段何気なく食べている給食や夕食が、生きている命を解き、それに携わる方々の仕事の上に成り立っていることに深く聞き入っていました。
ある伊勢原中学校の生徒は「毎日お弁当を作ってくれる親にも、命にも感謝しないといけないね」とポツリと呟きました。
その日から、彼は自習室の机に向かう姿勢がグッと力強くなり、高校受験という目標に向けても「自分のために頑張ってくれる人のためにもやるぞ」という責任感が芽生えたようです。

「中学生 勉強しないだけでなく、最近反抗期で感謝の言葉もない」「親がこれだけサポートしているのに、当たり前だと思っているようで腹が立つ」というお悩みを伺います。
日々の定期テスト対策のサポートなど、ご家庭のご苦労は本当に大きいですよね。

お子様の心の成長についてのアドバイスです。
結論:食事の場などを通じて、命や食事のありがたみについてご家庭で話す機会を作ってみてください。
理由:生きていくために食べていることや、誰かの愛情や手間といった支えがあることに気づくと、感謝の気持ちが生まれ、それが自分自身の人生(勉強)を頑張るための強いエネルギーになるからです。
具体例:スーパーに並んでいるお肉が食卓に届くまでの過程を話したり、お弁当作りのちょっとした苦労を優しく伝えたりして、「いただきます」の意味をお子様と一緒に再確認してみてください。

勉強は、自分ひとりの力だけでできているわけではありません。日常の当たり前の中にある「ありがたさ」に気づき、感謝の心を持つこと。この人間としての豊かな心の土台があって初めて、困難な課題にも逃げずに立ち向かえる本物の「勉強習慣」が形成されると私は信じています。

伊勢原市 学習塾や厚木市 学習塾をお探しの皆様。当教室は単なる知識の詰め込みではなく、人としての成長も共に喜べる温かい場所でありたいと願っています。
押し売りは一切いたしませんので、子育てのヒントを見つけるつもりで、いつでもお気軽に私たちの教室をお尋ねください。

2025年からの記事

「もう知ってる!」から一歩深く。「定期テスト対策」に効く探究学習

2026年06月15日(月)

神奈川県の厚木市や伊勢原市周辺も梅雨入りし、室内で過ごす時間が増えましたね。
長年この地域の教育に携わっている教室長の岡村です。
今日の教室では、成瀬小学校の生徒たちと「イメージマップ」というシンキングツールを使って、言葉と言葉を連想ゲームのように繋げる活動を行いました。みんなの頭の中の考えが紙の上に可視化されていく様子はとても興味深かったです。

中学生は定期テストの時期ですが、成瀬中学校の生徒が「この単元、もう塾で習ったから知ってた!」と自信満々に言っていました。
しかし、いざ「じゃあ、お隣の席の石田小学校の妹にもわかるように説明してみて」と伝えると、言葉に詰まってしまったのです。
そこで、成瀬中学校の先輩と一緒にイメージマップを作成し、知識を関連づけて整理しました。
すると「知っているつもりだったけれど、説明するのは難しいね」と、自身の理解度を客観的に捉えることができるようになりました。

「定期テスト対策の時間は取っているのに、なかなか点数に結びつかない」「テスト範囲は終わったと言うけれど、本当に理解しているのか不安だ」というご相談を多く受けます。
高校受験に向けて、大切な学校成績は内申点に結びつきます。確かな学力をつけさせたいと願うのは当然のことです。

テスト前の学習についてのアドバイスです。
結論:お子様の「知っている」という状態が、どのくらい広く深いものなのかを確かめてみてください。
理由:単に一問一答の答えが出せる状態と、体系的に理解して他人に説明できる状態とでは、理解の深さが全く違うからです。
具体例:ご家庭でも「これってどういう意味?」と質問したり、今日習ったことを保護者様に「先生役」として教えさせたりする時間を作って、ちょうどよいヒントを出し合いながら確認してみてください。

学習とは、一問一答の答えを求める「探求」の段階から、それをさらに深掘りしていく「探究」へと進んでいくものです。
「探求」で満足せず、関連した事柄や別の考え方にも触れながら「探究」し続ける姿勢こそが、真の学びであり、勉強の本質だと私は考えています。

愛甲石田や成瀬エリアで学習塾をお探しの方。私たちは「中学生 勉強しない」と一方的に叱るのではなく、生徒が自分の理解度と向き合い、自ら深く学ぼうとする力を引き出します。
勉強習慣の定着にお悩みの際は、どうぞお気軽にお声がけください。

2025年からの記事

6月の歯科検診から考える「勉強習慣」の作り方

2026年06月08日(月)

愛甲石田や成瀬エリアでも紫陽花が色づく季節となりました。
神奈川県で長年地域密着の指導を行っている教室長の岡村です。6月は学校で歯科検診が行われる時期ですね。今日の教室でも、小学生たちが「検診で褒められた!」「少し虫歯があったかも…」と賑やかに話してくれました。

先日、成瀬中学校に通う生徒が「テスト前だけ勉強しても、なかなか点数が上がらない」と相談に来ました。
そこで私は、虫歯の治療の話をしました。歯は自然に治癒することはなく、放置すると後で大きな痛みや大変な治療が必要になります。

勉強も全く同じです。それを聞いた彼はハッとし、日々の積み重ねの大切さに気づいてくれました。
今では他の中学校(相川中学校)の友人と一緒に、毎日少しずつ自習室で勉強する姿が見られるようになり、大きな成長を感じています。

この時期、保護者の方から「うちの中学生 勉強しないんです」「なかなか勉強習慣が身につかなくて」というお悩みを本当によく伺います。
特に高校受験を控えた学年の親御さんとしては、毎日のダラダラした姿に焦りを感じてしまいますよね。

お子様の習慣作りについてのアドバイスです。
結論:勉強が習慣化されるまでには、約2か月程度の地道な時間が必要だと見守ってください。
理由:歯磨きなどの日常的な物事が習慣化されるには、一般的に2か月程度はかかると言われているからです。
具体例:最初から完璧を求めず、「今日は単語を5個だけ覚えよう」といった小さな目標を設定し、できたことを毎日褒めるなど、一生モノの力になるよう地道な声かけをご家庭でも続けてみてください。

勉強の本質は、一時的な詰め込みではなく「日々の地道な継続」にあります。
虫歯と同じように、初期の段階(わからない部分が出た段階)で早めに対処し、コツコツと手入れ(復習)を続けることが、結果的に一生モノの確かな学力という財産になります。

厚木市 学習塾や伊勢原市 学習塾をお探しの皆様。
当教室では、生徒一人ひとりの学習の「初期のつまずき」を見逃さず、丁寧に伴走いたします。
無理な押し売りはいたしません。定期テスト対策や日々の学習でお悩みがあれば、長年地域の子どもたちを見てきた私たちにいつでもご相談ください。

2025年からの記事

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講師のご紹介

運営責任者 齋藤 一憲

1993年より工藤学園(現 ペンシルゼミナール)にて講師生活をスタート。教科主任・各教室長を経て、2002年にペンシルゼミナール成瀬校教室長として教壇に立っていました。
2011年より高校生指導・教室運営を中心に行う(株)TripleWin に参画。これまで3000名以上の生徒指導の実績を活かして、これからの未来の生徒の教育にさらなる熱意を注いでいる。


成瀬校教室長 岡村靖雄

1995年より中学受験指導・個別指導・集団指導を経験しているので指導法、教材への知識も深い。これまで小学生から高校生までの幅広い子供の学力アップを助けてきました。「わかる」から「できる」への過程で、しっかりと寄り添う手厚い指導はお子さんの学力アップを確実なものにします。

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