ペンゼミ成瀬校からのお知らせ一覧
【厚木市・伊勢原市の学習塾】「月の別名」から季節感と観察力を育む。高校受験への第一歩
2026年07月20日(月)
神奈川県の厚木市や伊勢原市周辺も、蝉の声が聞こえ始める季節となりました。
長年この地域で生徒たちの成長を見守ってきました、教室長の岡村です。
教室では、戸田小学校や東名中学校の生徒から「夕立に降られちゃった!」と報告がありました。
季節の移り変わりを肌で感じる毎日です。
以前、教室で「月の昔の呼び名(和風月名)」について授業をしたことがあります。
江戸時代以前は、各月の季節感を大切にした呼び方をしており、例えば5月は田植えに由来する「皐月」と呼ばれていました。
そこで相川中学校の生徒たちと、現代の自分たちなりの「月の別名」を考える活動をしました。
「GW月」や「潮干狩り月」のほか、「半袖になりたいけど寒い日もある月」「私の妹の誕生日月」など、とてもユニークで季節感あふれる名前がたくさん生まれました。
保護者の方からは「中学生 勉強しないどころか、外の景色すら見ずにずっと部屋にいる」「感受性や表現力が乏しく、高校受験の作文や国語の読解問題が心配だ」というお悩みをよく伺います。
家と学校の往復だけで季節の移り変わりを感じる機会が減り、どうやって豊かな観察力や勉強習慣を養えばいいか、頭を悩ませていらっしゃることでしょう。
感受性や表現力を豊かにするためのアドバイスです。
・結論:お子様と一緒に、今の季節や月にオリジナルの「別名」をつけてみてください。
・理由:数字で月を表す現代は区切りがはっきりしていますが、昔の人々のように自分で名前を考えることで、忘れがちになる景色や行事に目を向けることができるからです。
・具体例:少し郊外に出た際に田んぼの風景を見るなどして、「7月は夏休み月だね」「アイスが美味しい月だね」と、自由な発想でお子様と季節感を言葉にする遊びを取り入れてみてください。
一見、勉強とは無関係に見える「季節感」ですが、実は非常に重要です。
身の回りの小さな変化に気づく「観察力」や、それを言葉にする「表現力」は、すべての教科の土台となります。
定期テスト対策や高校受験の記述問題においても、この豊かな感受性と観察力が必ず大きな武器になると私は確信しています。
伊勢原市 学習塾や厚木市 学習塾をお探しの皆様。当教室は、知識を詰め込むだけでなく、子どもたちの感性や豊かな心を育む場所でありたいと考えています。
愛甲石田や成瀬エリアの子どもたちを温かく指導してまいりますので、ご家庭での小さな疑問やお悩みがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
今年も夏期講習を実施します。長い夏休み、ペンゼミ成瀬校で実力アップしませんか?
2025年からの記事
祝日の意味を知る!知的好奇心が変える「中学生 勉強しない」悩み
2026年07月13日(月)
愛甲石田や成瀬エリアにお住まいの皆様、こんにちは。
長年この地域の教育に携わっている教室長の岡村です。7月には「海の日」という祝日がありますね。
今日の教室でも、緑台小学校や中沢中学校の生徒たちが「やったー!連休だ!」と無邪気に喜んでいました。
以前、教室で「祝日の意味」について話題にしたことがあります。
「みどりの日」について触れた際、みどりの日は2006年までは4月29日でしたが、昭和の日ができたことで5月4日に移動してきた経緯を話しました。
昭和天皇が自然や生物に深い関心をもたれたことなどに由来していると伝えると、伊勢原中学校の生徒たちが「ただの休みだと思ってたけど、意味があったんだ!」と目を輝かせました。
身近な「休み」の裏側にある歴史に触れ、知的好奇心が刺激された瞬間でした。
「うちの子、勉強しないし休みの日もスマホゲームばかり…」「定期テスト対策の時間を作っても、世の中のことや歴史に全く興味を示さない」というご相談を多く受けます。
将来の受験には幅広い知識や社会への関心が必要になりますから、勉強習慣が身につかないお子様の様子にご不安になるのも当然のことです。
お子様の知的好奇心を刺激するアドバイスです。
・結論:祝日や身近な行事をきっかけに、その由来や歴史を親子で調べてみてください。
・理由:祝日は歴史的な出来事や日々の暮らしと関連が深く、その理由を知ることで、これまで大切にされてきた価値観に触れる絶好の機会となるからです。
・具体例:「みどりの日には公園や植物園などが無料になることがある」といったきっかけを利用して実際に足を運んでみたり、7月の「海の日」はなぜこの日なのかをお子様と一緒にインターネットで調べてみたりすることをおすすめします。
勉強とは、教科書の文字を暗記するだけではありません。「なぜ今日は休みなんだろう?」という日常のささいな疑問から始まり、社会の仕組みや歴史に関心を持つこと。
その好奇心から自ら調べる姿勢こそが、真の勉強の第一歩です。この土台が、いずれ高校受験を乗り越える強い力となります。
厚木市 学習塾や伊勢原市 学習塾をお探しの地域の保護者の皆様。
当教室では、単に答えを教え込むのではなく、生徒の「なぜ?」を引き出す伴走者でありたいと願っています。勉強習慣でお悩みの際は、無理な勧誘はいたしませんので、いつでもお茶を飲む感覚でお話しにいらしてください。
2025年からの記事
【厚木市・伊勢原市の学習塾】「当たり前」の反対は?夏休みに育む感謝と勉強習慣
2026年07月06日(月)
愛甲石田や成瀬エリアでも、いよいよ本格的な夏が近づいてまいりました。
神奈川県で長年地域密着の指導を行っている教室長の岡村です。
7月に入り、教室では成瀬小学校や石田小学校の生徒たちが「もうすぐ夏休みだ!」と元気いっぱいに話してくれています。子どもたちの弾けるような笑顔を見ると、私も活力を分けてもらえます。
先日、成瀬中学校の生徒たちと「日々の感謝」について考える時間を持ちました。
私が子どもたちに「当たり前の反対は何かな」と問うと「当たり前じゃない」と答えてくれたので、「あ〇が〇い」と5文字のヒントを出しました。
すると答えに気づいた子が何人もいましたが、まだ考えている子のために答えを声に出さず静かに待つ配慮をしてくれる子がおり、大変感心しました。
答えは「ありがたい(有難い)」であり、有ることが難しく、当たり前に有ることとは反対の状態です。
これを聞いて「じゃあ、ありがとう、ってそういうこと!?」と驚きの声を挙げてくれた生徒もいました。
夏休みが近づくと、保護者の皆様からは「うちの中学生 勉強しないんです」「親が毎日お昼ご飯を作ったりサポートしたりしているのに、それが当たり前だと思っている態度にイライラしてしまう」といったお悩みを本当によく伺います。
高校受験を控えた大事な時期だからこそ、感謝の気持ちを持たずダラダラする姿に焦りを感じてしまいますよね。
そんな夏休みの接し方について、私からのアドバイスです。
・結論:日々のサポートが「当たり前」ではないことに気づかせ、「ありがとう」の言葉を引き出してみてください。
・理由:「有難い」という言葉の通り、日常の支えは有ることが難しい(当たり前ではない)と知ることで、感謝の心が生まれるからです。
・具体例:ご家庭で「お家の人がご飯を用意してくれることも、優しさをもらえることも、決して当たり前ではないよ」と問いかけ、当たり前にしてくれている人へ「ありがとう」と伝える機会を意図的に作ってみてください。
勉強の本質は、ただ机に向かうことだけではありません。
周囲の支えに気づき、感謝できる豊かな心があって初めて、自立した本物の勉強習慣が身につきます。
誰かのために、そして自分のために頑張ろうと思える心の土台こそが、厳しい高校受験や日々の定期テスト対策を乗り切る一番の原動力だと私は考えています。
伊勢原市 学習塾や厚木市 学習塾をお探しの皆様。私たちは、学力向上だけでなく、人としての成長も温かく見守る指導を大切にしています。
押し売りなどは一切いたしません。学習面や生活面でお悩みがあれば、長年地域の子どもたちを見てきた私たちに、いつでもお気軽にご相談ください。
2025年からの記事








