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【厚木市・伊勢原市の学習塾】夏のイライラを解消する「ざるの怒り」と「おけの怒り」

2026年08月24日(月)

愛甲石田や成瀬エリアは、まだまだ残暑が続いている感じですね、暑い。
神奈川県で長年地域密着の個別指導を行っている教室長の岡村です。
今日の教室では、成瀬小学校の生徒が友達と些細なことで口喧嘩になりかけましたが、少し間を置いて「ごめんね」と言い合う、素晴らしい場面を見せてくれました。

以前、成瀬中学校の生徒たちと「怒りのコントロール(アンガーマネジメント)」について話しました。

怒りのタイプには、怒りを周囲にどんどんまき散らしてしまう「ざるの怒り」と、怒りを溜め込んで突然大爆発してしまう「おけの怒り」があることを伝えました。
生徒たちは「自分はどっちのタイプだろう?」と真剣に考え、「ざるタイプ」の子は「怒りを感じたら一度深呼吸してその場を離れる」、「おけタイプ」の子は「日記に書いたり友達に優しく伝えたりする」と、それぞれの応急処置を自分で見つけてくれました。

夏休み終盤、保護者の皆様からは「中学生 勉強しない我が子に毎日イライラして、つい声を荒らげてしまう」「子どももストレスが溜まっているのか、注意すると感情的に反発してきて家庭内の空気が殺伐とする」というお悩みを非常によく伺います。
長引くお休みによる親子双方の疲れが出やすい、大変な時期ですよね。

感情を上手につきあうためのアドバイスです。

  • 結論:親子でそれぞれの「怒りのタイプ(ざる・おけ)」を知り、それに合った発散法を話し合ってみてください。
  • 理由:喜怒哀楽は人間らしい大切な感情ですが、そのコントロール方法(捨て方)を知らないと、人間関係をこじらせたり勉強習慣を妨げる原因になるからです。
  • 具体例:親御さんがイライラした時は「一度その部屋から離れる(ざるの対策)」、お子様が不満を溜め込んでいる時は「今日嫌だったことを紙に書き出してみる(おけの対策)」など、感情をコントロールする仕組みを家庭のルールにしてみてください。

勉強の本質とは、ただ学力を上げることだけではなく、自分の感情(喜怒哀楽)と上手に向き合い、他者と良好な関係を築くための「人間力」を高めることにあります。
心の状態が穏やかにコントロールできてこそ、高校受験や次の定期テスト対策に向けた、真に集中できる学習環境が整うのです。

伊勢原市 学習塾や厚木市 学習塾をお探しの地域の保護者の皆様。私たちは、単に点数を伸ばすことだけを目的とせず、こうした「心のコントロール」も含めた全人的な成長を長年の指導経験から温かくサポートしています。
どんな小さなお悩みでも結構です。ぜひ一度、当教室のドアを叩いてみてください。

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