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8月後半 「できたつもり」を防ぐ!夏休み後半に実践したい正しい自己評価の育て方

2026年08月17日(月)

神奈川県の伊勢原市や厚木市周辺も、早いもので夏休み後半に入りました。
長年この地で指導を続けている教室長の岡村です。
今日の教室では、戸田小学校の生徒たちが、夏休みの宿題の進捗を互いに確認し合っていました。「あと少しで全部終わる!」と誇らしげに話す姿を見て、成長を頼もしく感じています。

夏期講習の振り返りの際、伊勢原中学校の生徒で「先生、ワーク全部できました!」と報告してくれた子がいました。
しかし、中身をよく確認してみると、間違えた問題がそのまま放置されていたり、理解が曖昧なまま丸がついていたりしました。
そこで私は、「集中してできたか、手遊びはしなかったか、本当に自分の力で解けるようになったかを客観的に見直してみよう」とアドバイスしました。
彼は自分の「できたつもり」に気づき、間違えた問題を徹底的に解き直す姿勢に変わっていきました。

「うちの中学生 勉強しないわけではないけれど、いつも『勉強した!』と自己申告する割には定期テストの点数が伸びない」「自己評価が甘すぎて、テスト対策がいつも不十分に見える」というお悩みを本当によくお聞きします。
高校受験を見据える保護者様としては、お子様の学習の「質」が伴っているかご心配ですよね。

学習の客観性を高めるための、私からのアドバイスです。

  • 結論:目標や自己評価の基準を、できる限り「具体的かつ客観的」に数値化させてみてください。
  • 理由:「がんばる」という曖昧な言葉のままだと、自己評価が甘くなったり、逆に辛すぎて自己肯定感を落としたりして、正しい振り返りができなくなるからです。
  • 具体例:「数学をがんばる」ではなく「数学のワークを5ページまでやる」にしたり、「集中してやる」を「スマホを別の部屋に置いて、手遊びをしないで取り組む」のように具体化し、できたかどうかを客観的にチェックできるように助言してあげてください。

勉強の本質は、自分の現状を正しく把握し、「何ができていて、何ができていないのか」を客観的に見極める力(メタ認知能力)を育てることにあります。
この力を育むことで、自分に甘んじることなく、かつ自分を卑下しすぎることもなく、次のステップへ向けた最適な学習ができるようになります。

愛甲石田や東名中学校、相川中学校エリア、成瀬中学校エリア、伊勢原中学校エリアにお住まいの皆様。当教室では、単に丸付けをする指導ではなく、生徒が「自分で自分の弱点に気づき、客観的に評価できる力」を養うことに重きを置いています。
勉強習慣の乱れや夏休みの成果に不安を感じている方は、押し売りはいたしませんので、ぜひ一度お気軽に私たちの教室までご相談にいらしてください。

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