【伊勢原市・厚木市の学習塾】「知っている」から「探究」へ!2学期後半の学力を飛躍させる深掘り学習

2026年10月26日(月)

神奈川県の伊勢原市や厚木市周辺も、秋が深まり学びの秋にふさわしい気候となりました。
長年地域の指導に携わっております教室長の岡村です。
今日の教室では、戸田小学校の生徒たちが図鑑を開きながら、熱心に気になったことをノートにまとめていました。

定期テストの振り返り中、成瀬中学校に通う生徒が「この問題、塾で習って『知ってた』のに、テストになると解けなかった」と悔しがっていました。

私は「『知っている』には段階があるんだよ」と話しました。
単に知識として知っている一問一答の「探求」の段階から、なぜそうなるのかを体系的に理解し、友達に教えられるレベルまで深掘りする「探究」の段階へ進むことの大切さを伝えました。
彼はその後、友達に「ちょうどよいヒント」を出しながら解説する練習を重ね、より深い理解へと到達してくれました。

「家でワークをやって『覚えた、知ってる』と言う割に、テストの点数が伸びない」「中学生 勉強しないわけではないが、表面的な暗記ばかりで高校受験に対応できる応用力がついているか心配」というご相談をよくいただきます。

知識を深めるための、私からのアドバイスです。

  • 結論:お子様が「知っている」と言った時こそ、一歩深掘りする「探究」の質問を投げかけてみてください。
  • 理由:一問一答レベルの知識(探求)で満足してしまうと応用が利きませんが、他人に説明したり関連知識と結びつけたりする「探究」へ進むことで、どんなテストにも対応できる本物の学力がつくからです。
  • 具体例:ご家庭で「その用語はどういう意味?」「なんでその答えになるのか、お母さんに教えてくれる?」と優しく問いかけ、お子様に「先生役」になってもらう機会を作ってみてください。

勉強の本質とは、知識の暗記(探求)にとどまらず、自ら問いを立てて知識を深掘りしていく「探究」の面白さを知ることです。
「探究」には終わりがなく、この探究心を一度手に入れた子どもは、高校受験はもちろん、将来大人になってからも自ら学び続ける逞しい人に育ちます。

厚木市 学習塾や伊勢原市 学習塾をお探しの地域の保護者の皆様。当教室では、表面的な詰め込み教育ではなく、子どもたちが「探究」の楽しさを知り、自立した勉強習慣を身につけられるよう長年温かくサポートしています。
押し売りは一切いたしませんので、お子様の学習の「質」でお悩みの方は、いつでもお気軽にご相談ください。

2025年からの記事

【厚木市・伊勢原市の学習塾】秋空を見上げて考える。目に見える表情の裏にある「虹色の宝物」

2026年10月19日(月)

愛甲石田や成瀬エリアの秋空は澄み渡り、夕焼けがとても綺麗な季節になりました。


神奈川県で長年地域密着の指導を行っている教室長の岡村です。今日の教室では、緑台小学校の生徒たちが「今日の空、すごく綺麗だったよ!」と教えてくれました。


理科の授業で、成瀬中学校の生徒たちに「なぜ昼の空は青く、夕方は赤く見えるのかな?」と問いかけました。



太陽の光は大気をとおる際にチリや水滴で散乱しますが、青い光は広がりやすく昼間に見え、夕方は太陽との距離が長くなって青い光が散乱しつくし、赤い光だけが届くからです。

つまり、「空そのものが青い・赤い」のではなく「そう見えているだけ」なのです。


この話をした後、「人間も同じで、イライラしたり無気力に見えたりしても、その子の心の中には美しい虹色の宝物(可能性)が必ず眠っているんだよ」と伝えると、生徒たちは深く頷いていました。


「最近、子どもが家で反抗的だったりぼーっとしていて、中学生 勉強しない姿ばかりが目につく」「こんな状態で高校受験やこれからの定期テスト対策を乗り切れるのか、不安で仕方がない」と胸を痛める保護者様は少なくありません。



 お子様の「見え方」にとらわれないためのアドバイスです。

  • 結論:目の前の表面的な態度や点数だけに惑わされず、その子の根底にある可能性を信じ続けてあげてください。

  • 理由:空の色が散乱の仕方で見え方を変えるように、子どもの反抗的な態度や無気力さも「不安や疲れが見せる一時的な表面の姿」に過ぎないからです。

  • 具体例:「なんで勉強しないの!」と表面の行動を叱るのではなく、「何か学校で不安なことでもあるのかな?」とお子様の心の内側に優しく目を向ける声かけを意識してみてください。

 勉強の本質とは、表面的なテストの点数だけを追うことではなく、自分自身の内側にある豊かな可能性(虹色の宝物)に気づき、それを磨き上げていくプロセスです。大人がその可能性を信じ抜くことで、子どもは安心して本来の力を発揮し始めます。



 伊勢原市 学習塾や厚木市 学習塾をお探しの皆様。
当教室は、目先の成績だけで子どもを判断せず、一人ひとりが秘めている本質的な良さや可能性をどこまでも信じて寄り添う指導を長年続けています。
無理な勧誘は一切ございませんので、子育てや学習面でお悩みがあれば、どうぞお気軽に岡村までご相談にいらしてください。

2025年からの記事

【伊勢原市・厚木市の学習塾】説明力の基本「守破離」と「まつだくん」で伸ばす定期テスト対策の記述力

2026年10月12日(月)

神奈川県の厚木市や伊勢原市周辺も、朝晩は少し肌寒くなってまいりました。

長年この地で子どもたちの指導にあたっている教室長の岡村です。今日の教室では、石田小学校や中沢中学校の生徒たちが、10月の中間テストや単元テストに向けて真剣な表情で机に向かっていました。

テスト対策中、相川中学校に通う生徒から「答えは分かっているのに、理由や考え方を説明する問題になると言葉に詰まって書けない」という相談を受けました。
そこで私は「まつだくん」という合言葉を教えました。

「ま(まず)」「つ(次に)」「だ(だから)」という接続詞をきっかけにして文章を組み立てる型です。
最初は型を守る(守)ことから始めさせると、言葉がスラスラと繋がるようになり、見事な記述回答を完成させてくれました。型を自分のものにして「守破離」のステップを踏む素晴らしい成長を見せてくれました。

「教科書の丸暗記はできても、自分の言葉で説明させようとすると『中学生 勉強しない・考えない』状態になってしまう」「定期テスト対策の記述問題や、高校受験に必要な思考力・表現力をどうやって鍛えればいいかわからない」とお困りの保護者様は非常に多いです。

説明力・記述力を伸ばすためのアドバイスです。

  • 結論:自己流で書かせる前に、まずは文章組み立ての「型(パターン)」を教えてあげてください。
  • 理由:物事の上達には「守・破・離」の過程があり、基本の型を守る(守)ことで初めて、型を破り(破)、型から離れて(離)自分なりの自由な表現ができるようになるからです。型がないまま書かせると「型なし」になってしまいます。
  • 具体例:ご家庭でも「まず〜、次に〜、だから〜」という合言葉を使い、「まず何があったの?」「だからどう思ったの?」と順を追って話を聞いてあげると、論理的に説明する力が自然と育まれます。

⑥勉強の本質 勉強の本質とは、答えだけを暗記することではなく、その答えに至るプロセスを「自分の言葉で論理的に説明できるようになること」です。型を手に入れて思考を整理する体験を重ねることで、記述問題への苦手意識が克服され、一生モノのコミュニケーション能力と学習力が身につきます。

愛甲石田や成瀬エリアで学習塾をお探しの方。当教室では、単に答えを教えるのではなく、一人ひとりが「自分の力で論理的に説明できる力」を身につけられるよう、型から丁寧に指導しています。定期テスト対策や勉強習慣の定着にお悩みでしたら、どうぞお気軽に私たちにお声がけください。

2025年からの記事

【愛甲石田駅から徒歩5分の学習塾】目標を「絵に描いた餅」にしない!2学期中間テストに向けた具体的行動の起こし方

2026年10月07日(水)

愛甲石田や成瀬エリアでも秋風が心地よく吹き抜ける季節となりました。
神奈川県で長年地域密着の指導を行っている教室長の岡村です。今日の教室では、成瀬小学校の生徒たちが「運動会でソーラン節を踊ったよ!」と晴れやかな笑顔で報告してくれました。
子どもたちが一生懸命に取り組む姿は、いつ見ても胸が熱くなります。

秋は学校生活の課題が見えてくる時期です。先日、成瀬中学校の生徒たちと「2学期の目標」について話し合いました。
よく「全員が成長できるクラスにする」や「定期テスト対策をがんばる」といった素晴らしい目標が掲げられますが、そのままでは「絵に描いた餅」になりがちです。
そこで、目標を決めた後に「じゃあ、今日まず何から始める?」と問いかけ、メモ帳に「今日行う具体的な1つの行動」を書いて実行してもらいました。
すると、小さな行動を積み重ねることで目に見えて顔つきが変わり、学習への姿勢が引き締まっていきました。

この時期、保護者の皆様からは「目標や志望校は口にするものの、うちの中学生 勉強しないんです」「目標を立てても三日坊主で終わってしまう」というお悩みをよく伺います。
高校受験を見据える保護者様としては、2学期の重要性を感じるからこそ、言動と行動が伴わないお子様に焦りを感じてしまいますよね。

目標を実行に移すための私からのアドバイスです。

具体例:「定期テスト対策で数学をがんばる」ではなく、「今日はワークのP.20を1ページ解く」や「連絡帳に書いた課題を1つ終わらせる」といったレベルまで具体化し、達成できたかをご家庭で一緒に確認してあげてください。

結論:大きな目標を立てたら、必ず「今日できる最小の具体的行動」にまで落とし込んでみてください。

理由:「がんばる」という抽象的な目標のままだと明日には忘れられてしまいますが、今日やるべき行動が明確になれば、行動が変わり、行動によって心や意識が変わっていくからです。

勉強の本質とは、立派な目標を掲げることではなく、「決めた小さな行動を今日実行できるか」という自己コントロール力を養うことです。
目標を行動に変え、行動によって成果を得る成功体験こそが、確固たる勉強習慣となり、高校受験を突破する本物の力へと育っていきます。

伊勢原市 学習塾や厚木市 学習塾をお探しの地域の皆様。当教室では、単に目標を言わせるだけでなく、今日からできる一歩を一緒に考え、行動に変わるまで寄り添う指導を長年大切にしています。
押し売りは一切ございません。2学期の定期テスト対策や学習目標でお悩みの方は、いつでもお気軽に私たち岡村までご相談ください。

2025年からの記事

カテゴリー

講師のご紹介

運営責任者 齋藤 一憲

1993年より工藤学園(現 ペンシルゼミナール)にて講師生活をスタート。教科主任・各教室長を経て、2002年にペンシルゼミナール成瀬校教室長として教壇に立っていました。
2011年より高校生指導・教室運営を中心に行う(株)TripleWin に参画。これまで3000名以上の生徒指導の実績を活かして、これからの未来の生徒の教育にさらなる熱意を注いでいる。


成瀬校教室長 岡村靖雄

1995年より中学受験指導・個別指導・集団指導を経験しているので指導法、教材への知識も深い。これまで小学生から高校生までの幅広い子供の学力アップを助けてきました。「わかる」から「できる」への過程で、しっかりと寄り添う手厚い指導はお子さんの学力アップを確実なものにします。

ページ上へ