祝日の意味を知る!知的好奇心が変える「中学生 勉強しない」悩み

2026年07月13日(月)

愛甲石田や成瀬エリアにお住まいの皆様、こんにちは。
長年この地域の教育に携わっている教室長の岡村です。7月には「海の日」という祝日がありますね。
今日の教室でも、緑台小学校や中沢中学校の生徒たちが「やったー!連休だ!」と無邪気に喜んでいました。

以前、教室で「祝日の意味」について話題にしたことがあります。
「みどりの日」について触れた際、みどりの日は2006年までは4月29日でしたが、昭和の日ができたことで5月4日に移動してきた経緯を話しました。
昭和天皇が自然や生物に深い関心をもたれたことなどに由来していると伝えると、伊勢原中学校の生徒たちが「ただの休みだと思ってたけど、意味があったんだ!」と目を輝かせました。
身近な「休み」の裏側にある歴史に触れ、知的好奇心が刺激された瞬間でした。

「うちの子、勉強しないし休みの日もスマホゲームばかり…」「定期テスト対策の時間を作っても、世の中のことや歴史に全く興味を示さない」というご相談を多く受けます。
将来の受験には幅広い知識や社会への関心が必要になりますから、勉強習慣が身につかないお子様の様子にご不安になるのも当然のことです。

お子様の知的好奇心を刺激するアドバイスです。
結論:祝日や身近な行事をきっかけに、その由来や歴史を親子で調べてみてください。
理由:祝日は歴史的な出来事や日々の暮らしと関連が深く、その理由を知ることで、これまで大切にされてきた価値観に触れる絶好の機会となるからです。
具体例:「みどりの日には公園や植物園などが無料になることがある」といったきっかけを利用して実際に足を運んでみたり、7月の「海の日」はなぜこの日なのかをお子様と一緒にインターネットで調べてみたりすることをおすすめします。

勉強とは、教科書の文字を暗記するだけではありません。「なぜ今日は休みなんだろう?」という日常のささいな疑問から始まり、社会の仕組みや歴史に関心を持つこと。
その好奇心から自ら調べる姿勢こそが、真の勉強の第一歩です。この土台が、いずれ高校受験を乗り越える強い力となります。

厚木市 学習塾や伊勢原市 学習塾をお探しの地域の保護者の皆様。
当教室では、単に答えを教え込むのではなく、生徒の「なぜ?」を引き出す伴走者でありたいと願っています。勉強習慣でお悩みの際は、無理な勧誘はいたしませんので、いつでもお茶を飲む感覚でお話しにいらしてください。

2025年からの記事

【厚木市・伊勢原市の学習塾】「当たり前」の反対は?夏休みに育む感謝と勉強習慣

2026年07月06日(月)

愛甲石田や成瀬エリアでも、いよいよ本格的な夏が近づいてまいりました。
神奈川県で長年地域密着の指導を行っている教室長の岡村です。
7月に入り、教室では成瀬小学校や石田小学校の生徒たちが「もうすぐ夏休みだ!」と元気いっぱいに話してくれています。子どもたちの弾けるような笑顔を見ると、私も活力を分けてもらえます。

先日、成瀬中学校の生徒たちと「日々の感謝」について考える時間を持ちました。
私が子どもたちに「当たり前の反対は何かな」と問うと「当たり前じゃない」と答えてくれたので、「あ〇が〇い」と5文字のヒントを出しました。
すると答えに気づいた子が何人もいましたが、まだ考えている子のために答えを声に出さず静かに待つ配慮をしてくれる子がおり、大変感心しました。

答えは「ありがたい(有難い)」であり、有ることが難しく、当たり前に有ることとは反対の状態です。
これを聞いて「じゃあ、ありがとう、ってそういうこと!?」と驚きの声を挙げてくれた生徒もいました。

夏休みが近づくと、保護者の皆様からは「うちの中学生 勉強しないんです」「親が毎日お昼ご飯を作ったりサポートしたりしているのに、それが当たり前だと思っている態度にイライラしてしまう」といったお悩みを本当によく伺います。
高校受験を控えた大事な時期だからこそ、感謝の気持ちを持たずダラダラする姿に焦りを感じてしまいますよね。

そんな夏休みの接し方について、私からのアドバイスです。
結論:日々のサポートが「当たり前」ではないことに気づかせ、「ありがとう」の言葉を引き出してみてください。
理由:「有難い」という言葉の通り、日常の支えは有ることが難しい(当たり前ではない)と知ることで、感謝の心が生まれるからです。
具体例:ご家庭で「お家の人がご飯を用意してくれることも、優しさをもらえることも、決して当たり前ではないよ」と問いかけ、当たり前にしてくれている人へ「ありがとう」と伝える機会を意図的に作ってみてください。

勉強の本質は、ただ机に向かうことだけではありません。
周囲の支えに気づき、感謝できる豊かな心があって初めて、自立した本物の勉強習慣が身につきます。
誰かのために、そして自分のために頑張ろうと思える心の土台こそが、厳しい高校受験や日々の定期テスト対策を乗り切る一番の原動力だと私は考えています。

伊勢原市 学習塾や厚木市 学習塾をお探しの皆様。私たちは、学力向上だけでなく、人としての成長も温かく見守る指導を大切にしています。
押し売りなどは一切いたしません。学習面や生活面でお悩みがあれば、長年地域の子どもたちを見てきた私たちに、いつでもお気軽にご相談ください。

2025年からの記事

「いただきます」に込める感謝。高校受験を乗り越える心の土台

2026年06月22日(月)

愛甲石田や成瀬エリアにお住まいの皆様、こんにちは。
長年、この地域で子どもたちの指導にあたっている教室長の岡村です。
先日の教室では、少し時間を取って『いのちをいただく』という話題に触れました。
我々が当たり前に口にしているお肉が、どのように食卓に届いているのか、命をいただく尊さについて生徒たちと語り合いました。

戸田小学校や成瀬中学校の生徒たちは、普段何気なく食べている給食や夕食が、生きている命を解き、それに携わる方々の仕事の上に成り立っていることに深く聞き入っていました。
ある伊勢原中学校の生徒は「毎日お弁当を作ってくれる親にも、命にも感謝しないといけないね」とポツリと呟きました。
その日から、彼は自習室の机に向かう姿勢がグッと力強くなり、高校受験という目標に向けても「自分のために頑張ってくれる人のためにもやるぞ」という責任感が芽生えたようです。

「中学生 勉強しないだけでなく、最近反抗期で感謝の言葉もない」「親がこれだけサポートしているのに、当たり前だと思っているようで腹が立つ」というお悩みを伺います。
日々の定期テスト対策のサポートなど、ご家庭のご苦労は本当に大きいですよね。

お子様の心の成長についてのアドバイスです。
結論:食事の場などを通じて、命や食事のありがたみについてご家庭で話す機会を作ってみてください。
理由:生きていくために食べていることや、誰かの愛情や手間といった支えがあることに気づくと、感謝の気持ちが生まれ、それが自分自身の人生(勉強)を頑張るための強いエネルギーになるからです。
具体例:スーパーに並んでいるお肉が食卓に届くまでの過程を話したり、お弁当作りのちょっとした苦労を優しく伝えたりして、「いただきます」の意味をお子様と一緒に再確認してみてください。

勉強は、自分ひとりの力だけでできているわけではありません。日常の当たり前の中にある「ありがたさ」に気づき、感謝の心を持つこと。この人間としての豊かな心の土台があって初めて、困難な課題にも逃げずに立ち向かえる本物の「勉強習慣」が形成されると私は信じています。

伊勢原市 学習塾や厚木市 学習塾をお探しの皆様。当教室は単なる知識の詰め込みではなく、人としての成長も共に喜べる温かい場所でありたいと願っています。
押し売りは一切いたしませんので、子育てのヒントを見つけるつもりで、いつでもお気軽に私たちの教室をお尋ねください。

2025年からの記事

「もう知ってる!」から一歩深く。「定期テスト対策」に効く探究学習

2026年06月15日(月)

神奈川県の厚木市や伊勢原市周辺も梅雨入りし、室内で過ごす時間が増えましたね。
長年この地域の教育に携わっている教室長の岡村です。
今日の教室では、成瀬小学校の生徒たちと「イメージマップ」というシンキングツールを使って、言葉と言葉を連想ゲームのように繋げる活動を行いました。みんなの頭の中の考えが紙の上に可視化されていく様子はとても興味深かったです。

中学生は定期テストの時期ですが、成瀬中学校の生徒が「この単元、もう塾で習ったから知ってた!」と自信満々に言っていました。
しかし、いざ「じゃあ、お隣の席の石田小学校の妹にもわかるように説明してみて」と伝えると、言葉に詰まってしまったのです。
そこで、成瀬中学校の先輩と一緒にイメージマップを作成し、知識を関連づけて整理しました。
すると「知っているつもりだったけれど、説明するのは難しいね」と、自身の理解度を客観的に捉えることができるようになりました。

「定期テスト対策の時間は取っているのに、なかなか点数に結びつかない」「テスト範囲は終わったと言うけれど、本当に理解しているのか不安だ」というご相談を多く受けます。
高校受験に向けて、大切な学校成績は内申点に結びつきます。確かな学力をつけさせたいと願うのは当然のことです。

テスト前の学習についてのアドバイスです。
結論:お子様の「知っている」という状態が、どのくらい広く深いものなのかを確かめてみてください。
理由:単に一問一答の答えが出せる状態と、体系的に理解して他人に説明できる状態とでは、理解の深さが全く違うからです。
具体例:ご家庭でも「これってどういう意味?」と質問したり、今日習ったことを保護者様に「先生役」として教えさせたりする時間を作って、ちょうどよいヒントを出し合いながら確認してみてください。

学習とは、一問一答の答えを求める「探求」の段階から、それをさらに深掘りしていく「探究」へと進んでいくものです。
「探求」で満足せず、関連した事柄や別の考え方にも触れながら「探究」し続ける姿勢こそが、真の学びであり、勉強の本質だと私は考えています。

愛甲石田や成瀬エリアで学習塾をお探しの方。私たちは「中学生 勉強しない」と一方的に叱るのではなく、生徒が自分の理解度と向き合い、自ら深く学ぼうとする力を引き出します。
勉強習慣の定着にお悩みの際は、どうぞお気軽にお声がけください。

2025年からの記事

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講師のご紹介

運営責任者 齋藤 一憲

1993年より工藤学園(現 ペンシルゼミナール)にて講師生活をスタート。教科主任・各教室長を経て、2002年にペンシルゼミナール成瀬校教室長として教壇に立っていました。
2011年より高校生指導・教室運営を中心に行う(株)TripleWin に参画。これまで3000名以上の生徒指導の実績を活かして、これからの未来の生徒の教育にさらなる熱意を注いでいる。


成瀬校教室長 岡村靖雄

1995年より中学受験指導・個別指導・集団指導を経験しているので指導法、教材への知識も深い。これまで小学生から高校生までの幅広い子供の学力アップを助けてきました。「わかる」から「できる」への過程で、しっかりと寄り添う手厚い指導はお子さんの学力アップを確実なものにします。

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