【伊勢原市・厚木市の学習塾】説明力の基本「守破離」と「まつだくん」で伸ばす定期テスト対策の記述力

2026年10月12日(月)

神奈川県の厚木市や伊勢原市周辺も、朝晩は少し肌寒くなってまいりました。

長年この地で子どもたちの指導にあたっている教室長の岡村です。今日の教室では、石田小学校や中沢中学校の生徒たちが、10月の中間テストや単元テストに向けて真剣な表情で机に向かっていました。

テスト対策中、相川中学校に通う生徒から「答えは分かっているのに、理由や考え方を説明する問題になると言葉に詰まって書けない」という相談を受けました。
そこで私は「まつだくん」という合言葉を教えました。

「ま(まず)」「つ(次に)」「だ(だから)」という接続詞をきっかけにして文章を組み立てる型です。
最初は型を守る(守)ことから始めさせると、言葉がスラスラと繋がるようになり、見事な記述回答を完成させてくれました。型を自分のものにして「守破離」のステップを踏む素晴らしい成長を見せてくれました。

「教科書の丸暗記はできても、自分の言葉で説明させようとすると『中学生 勉強しない・考えない』状態になってしまう」「定期テスト対策の記述問題や、高校受験に必要な思考力・表現力をどうやって鍛えればいいかわからない」とお困りの保護者様は非常に多いです。

説明力・記述力を伸ばすためのアドバイスです。

  • 結論:自己流で書かせる前に、まずは文章組み立ての「型(パターン)」を教えてあげてください。
  • 理由:物事の上達には「守・破・離」の過程があり、基本の型を守る(守)ことで初めて、型を破り(破)、型から離れて(離)自分なりの自由な表現ができるようになるからです。型がないまま書かせると「型なし」になってしまいます。
  • 具体例:ご家庭でも「まず〜、次に〜、だから〜」という合言葉を使い、「まず何があったの?」「だからどう思ったの?」と順を追って話を聞いてあげると、論理的に説明する力が自然と育まれます。

⑥勉強の本質 勉強の本質とは、答えだけを暗記することではなく、その答えに至るプロセスを「自分の言葉で論理的に説明できるようになること」です。型を手に入れて思考を整理する体験を重ねることで、記述問題への苦手意識が克服され、一生モノのコミュニケーション能力と学習力が身につきます。

愛甲石田や成瀬エリアで学習塾をお探しの方。当教室では、単に答えを教えるのではなく、一人ひとりが「自分の力で論理的に説明できる力」を身につけられるよう、型から丁寧に指導しています。定期テスト対策や勉強習慣の定着にお悩みでしたら、どうぞお気軽に私たちにお声がけください。

2025年からの記事

【愛甲石田駅から徒歩5分の学習塾】目標を「絵に描いた餅」にしない!2学期中間テストに向けた具体的行動の起こし方

2026年10月07日(水)

愛甲石田や成瀬エリアでも秋風が心地よく吹き抜ける季節となりました。
神奈川県で長年地域密着の指導を行っている教室長の岡村です。今日の教室では、成瀬小学校の生徒たちが「運動会でソーラン節を踊ったよ!」と晴れやかな笑顔で報告してくれました。
子どもたちが一生懸命に取り組む姿は、いつ見ても胸が熱くなります。

秋は学校生活の課題が見えてくる時期です。先日、成瀬中学校の生徒たちと「2学期の目標」について話し合いました。
よく「全員が成長できるクラスにする」や「定期テスト対策をがんばる」といった素晴らしい目標が掲げられますが、そのままでは「絵に描いた餅」になりがちです。
そこで、目標を決めた後に「じゃあ、今日まず何から始める?」と問いかけ、メモ帳に「今日行う具体的な1つの行動」を書いて実行してもらいました。
すると、小さな行動を積み重ねることで目に見えて顔つきが変わり、学習への姿勢が引き締まっていきました。

この時期、保護者の皆様からは「目標や志望校は口にするものの、うちの中学生 勉強しないんです」「目標を立てても三日坊主で終わってしまう」というお悩みをよく伺います。
高校受験を見据える保護者様としては、2学期の重要性を感じるからこそ、言動と行動が伴わないお子様に焦りを感じてしまいますよね。

目標を実行に移すための私からのアドバイスです。

具体例:「定期テスト対策で数学をがんばる」ではなく、「今日はワークのP.20を1ページ解く」や「連絡帳に書いた課題を1つ終わらせる」といったレベルまで具体化し、達成できたかをご家庭で一緒に確認してあげてください。

結論:大きな目標を立てたら、必ず「今日できる最小の具体的行動」にまで落とし込んでみてください。

理由:「がんばる」という抽象的な目標のままだと明日には忘れられてしまいますが、今日やるべき行動が明確になれば、行動が変わり、行動によって心や意識が変わっていくからです。

勉強の本質とは、立派な目標を掲げることではなく、「決めた小さな行動を今日実行できるか」という自己コントロール力を養うことです。
目標を行動に変え、行動によって成果を得る成功体験こそが、確固たる勉強習慣となり、高校受験を突破する本物の力へと育っていきます。

伊勢原市 学習塾や厚木市 学習塾をお探しの地域の皆様。当教室では、単に目標を言わせるだけでなく、今日からできる一歩を一緒に考え、行動に変わるまで寄り添う指導を長年大切にしています。
押し売りは一切ございません。2学期の定期テスト対策や学習目標でお悩みの方は、いつでもお気軽に私たち岡村までご相談ください。

2025年からの記事

明日から9月!「周りにつられてしまいました」から一歩進む、自立への対話

2026年08月31日(月)

神奈川県の伊勢原市や厚木市周辺も、まもなく2学期が始まりますね。すでに2学期も始まっている学校もありますが、明日から9月スタートです!

長年このエリアで多くの子どもたちの成長を応援してきました、教室長の岡村です。
教室では、石田小学校の生徒たちが夏休みの課題を提出しに、誇らしげな顔で元気よく登塾してくれました。一人ひとりの頑張りが本当によく伝わってきます。

先日、伊勢原中学校に通う生徒が、夏期講習中に集中を欠いてしまい、注意された際に「自分ではよくないと思っていたけれど、つい周りの子につられてしまって…」と素直に話してくれました。
私は「周りには静かに勉強している子もいたはずだよね。どうしてそっちにはつられなかったのかな?」と静かに問いかけました。
生徒はハッとして、自分の心の中にも「サボりたい」という原因があったことに気づき、その後は見違えるように自分を律して定期テスト対策に取り組む強い姿勢に変わりました。

「中学生 勉強しないのは、周りの友達のせいではないか」「誘惑に流されやすく、高校受験に向けた意志の弱さが心配」というお悩みを伺います。
他人のせいにして反省が終わってしまうと、同じことがまた起きてしまうのではないかと、保護者の方が不安になるのは当然の親心です。

流されない強い心を育むためのアドバイスです。

  • 結論:他人のせいにするのではなく、「自分自身の心にある原因」をしっかりと見つめ直す言葉がけをしてください。
  • 理由:「友達がいたから」で思考が止まってしまうと成長がなく、自分の行動の選択責任が自分にあると気づくことで初めて、誘惑に負けない強さが育つからです。
  • 具体例:「なぜ悪い行動にはつられて、よい行動をしている子にはつられなかったのかな?」と、責めるのではなく客観的な問いかけをご家庭でも投げかけてみてください。


    勉強とは、ただ他人に言われた指示に従うことではなく、自分の意志で正論と向き合い、自らの行動を選択できるようになることです。周りの環境に流されず、「自分はどうあるべきか」を自分で選択できる逞しさを身につけること。それこそが、将来社会に出てからも生き生きと活躍するための真の勉強です。

伊勢原市 学習塾や厚木市 学習塾をお探しの地域の保護者の皆様。当教室は、子どもたちが自分自身の行動と真摯に向き合い、自立した大人へと成長できるよう、長年の豊富な経験から温かく丁寧に伴走しています。
押し売りなどはございませんので、2学期からの勉強習慣や高校受験対策についてお悩みがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。

2025年からの記事

【厚木市・伊勢原市の学習塾】夏のイライラを解消する「ざるの怒り」と「おけの怒り」

2026年08月24日(月)

愛甲石田や成瀬エリアは、まだまだ残暑が続いている感じですね、暑い。
神奈川県で長年地域密着の個別指導を行っている教室長の岡村です。
今日の教室では、成瀬小学校の生徒が友達と些細なことで口喧嘩になりかけましたが、少し間を置いて「ごめんね」と言い合う、素晴らしい場面を見せてくれました。

以前、成瀬中学校の生徒たちと「怒りのコントロール(アンガーマネジメント)」について話しました。

怒りのタイプには、怒りを周囲にどんどんまき散らしてしまう「ざるの怒り」と、怒りを溜め込んで突然大爆発してしまう「おけの怒り」があることを伝えました。
生徒たちは「自分はどっちのタイプだろう?」と真剣に考え、「ざるタイプ」の子は「怒りを感じたら一度深呼吸してその場を離れる」、「おけタイプ」の子は「日記に書いたり友達に優しく伝えたりする」と、それぞれの応急処置を自分で見つけてくれました。

夏休み終盤、保護者の皆様からは「中学生 勉強しない我が子に毎日イライラして、つい声を荒らげてしまう」「子どももストレスが溜まっているのか、注意すると感情的に反発してきて家庭内の空気が殺伐とする」というお悩みを非常によく伺います。
長引くお休みによる親子双方の疲れが出やすい、大変な時期ですよね。

感情を上手につきあうためのアドバイスです。

  • 結論:親子でそれぞれの「怒りのタイプ(ざる・おけ)」を知り、それに合った発散法を話し合ってみてください。
  • 理由:喜怒哀楽は人間らしい大切な感情ですが、そのコントロール方法(捨て方)を知らないと、人間関係をこじらせたり勉強習慣を妨げる原因になるからです。
  • 具体例:親御さんがイライラした時は「一度その部屋から離れる(ざるの対策)」、お子様が不満を溜め込んでいる時は「今日嫌だったことを紙に書き出してみる(おけの対策)」など、感情をコントロールする仕組みを家庭のルールにしてみてください。

勉強の本質とは、ただ学力を上げることだけではなく、自分の感情(喜怒哀楽)と上手に向き合い、他者と良好な関係を築くための「人間力」を高めることにあります。
心の状態が穏やかにコントロールできてこそ、高校受験や次の定期テスト対策に向けた、真に集中できる学習環境が整うのです。

伊勢原市 学習塾や厚木市 学習塾をお探しの地域の保護者の皆様。私たちは、単に点数を伸ばすことだけを目的とせず、こうした「心のコントロール」も含めた全人的な成長を長年の指導経験から温かくサポートしています。
どんな小さなお悩みでも結構です。ぜひ一度、当教室のドアを叩いてみてください。

2025年からの記事

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講師のご紹介

運営責任者 齋藤 一憲

1993年より工藤学園(現 ペンシルゼミナール)にて講師生活をスタート。教科主任・各教室長を経て、2002年にペンシルゼミナール成瀬校教室長として教壇に立っていました。
2011年より高校生指導・教室運営を中心に行う(株)TripleWin に参画。これまで3000名以上の生徒指導の実績を活かして、これからの未来の生徒の教育にさらなる熱意を注いでいる。


成瀬校教室長 岡村靖雄

1995年より中学受験指導・個別指導・集団指導を経験しているので指導法、教材への知識も深い。これまで小学生から高校生までの幅広い子供の学力アップを助けてきました。「わかる」から「できる」への過程で、しっかりと寄り添う手厚い指導はお子さんの学力アップを確実なものにします。

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