ペンゼミ成瀬校からのお知らせ一覧

厚木王子高校 〜高校紹介

2025年05月15日(木)

皆さん、こんにちは。運営責任者のペンゼミ成瀬校齋藤です。

ペンシルゼミナール成瀬校のスタッフが独自視点で紹介する「高校紹介」のコーナー。

今回は神奈川県立厚木王子高等学校(厚木王子)です。では、どうぞ!

神奈川県立厚木王子高等学校は、2024年4月に厚木東高校と厚木商業高校の統合により誕生した新しい県立高校です。普通科と総合ビジネス科を併設し、大学進学や就職など多様な進路に対応した教育を提供しています。新校舎には大ホールや図書館、トレーニングルームなどの施設が整備され、学習環境も充実しています。

以下に、神奈川県立厚木王子高校の特徴を5つの観点でまとめました。

1. 卒業後の進路・進学実績・学力レベル

普通科では大学進学、総合ビジネス科では就職や専門学校進学を視野に入れた指導を実施。生徒の希望に応じた進路支援が行われています。

2. 通学の利便性

本厚木駅からバス利用または自転車通学が可能。市街地に近く、県央地域からのアクセスも良好です。

3. 部活動の充実度

旧2校の特色を引き継ぎ、運動部・文化部ともに活動中。新設校として新しい部活動の立ち上げも期待されています。

4. 学校の雰囲気や文化

統合初年度ならではの活気があり、生徒と教職員で新たな校風を築いています。自主性と協調性が育つ環境です。

5. 学校の施設や環境

新校舎には多目的ホールや最新設備を備えた教室・図書館・トレーニングルームなどが整い、快適な学習環境が整備されています。

気になったら、学校見学や公式サイト(https://www.pen-kanagawa.ed.jp/atsugioji-h/)での最新情報もご確認いただくと安心です。

いかがでしたか。進路選びの一助になれば幸いです。

小田急線小田原線愛甲石田駅より徒歩7分 県立伊志田高校正門そば「やる気を育てる」「希望校実現塾」ペンシルゼミナール成瀬校でした。

高校紹介(地元密着塾ならではの視点)

海老名高等学校 〜高校紹介

2025年05月12日(月)

皆さん、こんにちは。運営責任者のペンゼミ成瀬校齋藤です。
ペンシルゼミナール成瀬校のスタッフが独自視点で紹介する「高校紹介」のコーナー。
今回は神奈川県立海老名高等学校(通称:海老高)です。では、どうぞ!

神奈川県立海老名高等学校(通称:海老名高校)は、神奈川県海老名市に位置する全日制普通科の県立高校です。学力レベルは中堅上位で、進学実績も安定しています。部活動や学校行事も盛んで、文武両道を目指す生徒に適した環境が整っています。

以下に、海老名高校の特徴を5つの観点からご紹介します。


1. 卒業後の進路・進学実績・学力レベル

海老名高校は、国公立大学や私立大学への進学実績があり、進学指導にも力を入れています。特に、指定校推薦や一般入試を通じて、幅広い大学への進学をサポートしています。


2. 通学の利便性

小田急線・相鉄線・JR相模線の「海老名駅」から徒歩圏内に位置し、通学の利便性が高いです。複数の路線が利用可能で、周辺地域からのアクセスも良好です。


3. 部活動の充実度

運動部・文化部ともに多彩な部活動があり、生徒の興味や関心に応じて参加できます。特に、サッカー部や吹奏楽部などが活発に活動しており、学校生活をより充実させる要素となっています。


4. 学校の雰囲気や文化

「自主自律」を教育目標に掲げ、生徒の主体性を尊重する校風が特徴です。入学直後には宿泊研修を行い、クラスメイトとの絆を深めるとともに、高校生活への適応を支援しています。また、服装や挨拶などの生活指導を通じて、社会人としての基礎を育成しています。


5. 学校の施設や環境

校内には、最新のICT機器を備えた教室や、実習室、図書館など、学習に適した環境が整っています。また、Googleストリートビューを活用したオンライン見学も可能で、校内の様子を事前に確認できます。


さらに詳しい情報や最新の進学実績については、学校の公式ウェブサイト(https://www.pen-kanagawa.ed.jp/ebina-h/)をご覧ください。

高校紹介(地元密着塾ならではの視点)

今年もスタート! ネイティブ講師の「話す・聞く」レッスン

2025年05月08日(木)

皆さん、こんにちは。運営責任者のペンゼミ成瀬校齋藤です。

毎週実施しているオンライン学習室。
塾生へのプレミアムコンテンツとして高評価の「ネイティブ英語」(通称:英露R)を今年もスタートします!
(自主参加制で行っています。会員(塾生)は無料です。

このネイティブ英語はオンライン授業を利用して、海外の現役教員と英語の学習をしよう!というコンテンンツです。
題材は日常会話ではなく、「学校の教科書の音読」を中心に行っています。

授業のながれを簡単に紹介します。

オンライン自習室に入室する。
1. その時間帯の受講予定者は専用のブレイクアウトルームに集める。(仮称:オンライン英語)
2. 順次、専用の個別部屋(仮称:オンラインリーディング)へ移動
3. 簡単な挨拶でコミュニケーション
4. マンツーマンでのレッスン = 該当学年の中学校で使用している教科書リーディングは学校授業でも役に立っています。

a:まずは先生が読み聞かせる。
b:先生と一緒に生徒と音読
c:生徒だけが音読
d:簡単な講評とお別れの挨拶

*生徒は英語での発話経験がほぼない子が大半です。スタート時は想像以上に緊張して普段以上に口が開かないこどももいますが、現地(海外)で現役の教員ですので、生徒とのコミュニケーションはしっかりとってリードしてくれます。引っ込み思案のお子さんも安心です。

これまで受講してきた生徒・ご家庭(保護者)からは「授業は丁寧(明るく・ゆっくり・やさしく)」だと高評価をいただいてます。
お子さんにとって、「今日は外国の先生と英語で話した。また、やりたい」という経験は大きな成功体験となっている。
英語に対する意欲や自信が大きくつくきっかけとなっているようです。

いかがでしたか。
こちら塾生へのプレミアムコンテンツとなっているので、お子さんの学習塾選びで迷われている方への一助になれば幸いです。

小田急線小田原線愛甲石田駅より徒歩7分 県立伊志田高校正門そば「やる気を育てる」「希望校実現塾」ペンシルゼミナール成瀬校でした。

2025年からの記事

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講師のご紹介

運営責任者 齋藤 一憲

1993年より工藤学園(現 ペンシルゼミナール)にて講師生活をスタート。教科主任・各教室長を経て、2002年にペンシルゼミナール成瀬校教室長として教壇に立っていました。
2011年より高校生指導・教室運営を中心に行う(株)TripleWin に参画。これまで3000名以上の生徒指導の実績を活かして、これからの未来の生徒の教育にさらなる熱意を注いでいる。


成瀬校教室長 岡村靖雄

1995年より中学受験指導・個別指導・集団指導を経験しているので指導法、教材への知識も深い。これまで小学生から高校生までの幅広い子供の学力アップを助けてきました。「わかる」から「できる」への過程で、しっかりと寄り添う手厚い指導はお子さんの学力アップを確実なものにします。

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